新着情報 環境に配慮した蓄電池で叶える災害時の事業継続と地域貢献

2022/05/30

戸田建設(株)(社長:大谷 清介)は2022年5月より順次、全国約350か所の作業所を対象に環境配慮型蓄電池を標準導入し、電力使用が逼迫する今夏のピークシフトや、自然災害などの緊急事態発生時の事業継続への効果を期待しつつ、作業所周辺地域の各種支援にも努めてまいります。

背景

昨今、地球温暖化に伴う気候変動などによる自然災害の常態化、コロナウイルス感染症の世界的拡大、南海トラフ大地震を始めとした震災リスクの高まりなど、社会構造に甚大な影響を与えるリスクへの備えが求められています。
私ども建設業は、そのような緊急事態発生時にも自社の事業への影響を最小限にとどめ事業継続し、社会インフラの復旧をいち早く支援していくことが求められています。特に各作業所における周辺地域に向けた支援活動は重要な役割の一つとなっており、今回その一助とすべく、本蓄電池の標準採用を決定しました。

今回導入した環境配慮型蓄電池の特長

本蓄電池は、(株)REBGLO(代表:村越 誠)が開発した持ち運びできる事業用の再利用バッテリー(リチウムイオン電池)です。電気自動車で使用していたバッテリーを再利用し、また太陽光での充電も可能なため、環境への負荷が低いことが特長です。
通常時はコンセントから電源供給しながら充電でき、4-6時間の充電(満充電)でスマートフォンなら約300台充電、1,000wの照明であれば4.2時間使用できる(4,200wh)ので、有事の際のバックアップ電源として活躍します。

蓄電池の再利用に関する国際規格「UL1974」認証を取得(世界初)。

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写真 コンテナ内に収納する蓄電池
   (ソーラーパネル付き)