新着情報 COVID‐19対策「クリーン環境事業」の立ち上げ ナノエアプロテクター「GENANO TECHNOLOGY」の国内販売を開始
2020/12/01
戸田建設(株)(社長:今井 雅則)は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止する活動として、またWithコロナの世の中を見据え、「クリーン環境事業」を立ち上げます。この事業は、コロナ禍におけるこれまでの活動体験と豊富な病院建設のノウハウを基に、新型コロナの「感染対策設備」を、従来の方式よりも「確実に」「早く」「安全に」「低価格で」提供することで、新型コロナウイルスからあらゆる人を守る「安心安全な空間」を実現することを目的とします。この第一弾として、ゲナノ社(フィンランド)のナノエアプロテクター「GENANO TECHNOLOGY」を国内展開しますのでお知らせします。
誰もが安全な空気を吸えること
医療機関をはじめ、様々な施設で新型コロナウイルス感染のクラスターが発生しており、いつ終息するのか先が見えない状況が続いています。「人が安心して息を吸うことができる空間」を提供することは、建設会社が解決しなければならない重要な課題であると考えます。 そこで高度のクリーン環境を即時に作る方法として、ナノエアプロテクター「GENANO TECHNOLOGY」※1(製品型式:GENANO® 5250A(オートマチック))を日本国内で販売開始します。
- ※1 GENANO TECHNOLOGY:世界で20年以上販売されているMARSやSARSでも活躍した空気浄化装置
ナノエアプロテクター「GENANO TECHNOLOGY」とは
室内に浮遊している3ナノメートル※2という超微粒子(ウイルス・バクテリア)までをコロナ放電で捕集します。HEPAフィルター※3等は使用せず、捕集効率が低下しません。捕集した微粒子は低温プラズマ技術※4により不活化します。室内のホルムアルデヒドや臭気も除去します。キャスター付きで移動が簡単です。コンセントにつなぐだけですぐに使用できます。病院や換気のしにくい場所などでクラスター発生の防止に役立ち、感染リスクの低減が出来ます。
- ※2 ナノメートル:100万分の1ミリ
- ※3 HEPAフィルター:高性能フィルター。1000分の3ミリのゴミをろ過する性能があるが詰まるので交換が必要
- ※4 低温プラズマ技術:装置内部でコロナ放電からオゾンと紫外線を発生させ、ウイルスや微生物を不活化させる
- 特徴
- 1室内に浮遊する微生物・バクテリア・ウイルス・カビ等を99.999%除去します。
(2020/11 フィンランドVTT技術研究センター発表) - 2化学物質ガス・臭気を除去します。
- 3HEPAフィルターを使わないのでゴミが詰まることがなく、捕集率が低下しません。
- 4捕集した微粒子やゴミは装置内で不活性化します(低温プラズマ技術)。
- 5不活化したゴミは装置内で自動洗浄します。(フィルター交換など手間いらず)
- 61時間で最大500m³の空気を浄化します。※GENANO5250A
使用できる場所
- 医療施設の病室、待合、手術室、CT室、ICU、診察室、食堂、更衣室、休憩室、隔離室などあらゆる部屋に。
- 学校、オフィス、工場、公共施設、スポーツ施設などあらゆる施設における換気が行き届かないスペースに。
- どうしても人との間隔を空けることが難しい場所、不特定多数の人が出入りする場所に。
GENANO TECHNOLOGYでできること
- 室内の空気をよりきれいにできます。研究所でも多く使われています。
- 専用アタッチメントを使い「簡易陰圧・陽圧装置」にできます。
通常時は高性能空気浄化装置として、緊急時は簡易陰圧装置として幅広く使用できます。
価格
- 製品型式:GENANO® 5250A(オートマチック)本体価格2,500,000円(税抜)
- 各種補助金等の対象物品です。※厚労省へ確認済
- 本体費用の他に輸送費・保守メンテナンス費等が必要です。
- 納期は発注後約30日です。※状況によりこれ以上になる場合もございます
お問合せ先:戸田建設(株) 医療福祉部機器計画課 相川 Email:daisuke.aikawa@toda.co.jp